アフリカホームタウンに反対します

こんにちは、Rico mamaです♪

愛国者たちをを怒り心頭にさせたアフリカホームタウン問題を整理しようと思います。

アフリカホームタウン問題とは?

2025年8月に政府がしれっと進めようとしていたステルス移民政策が、アフリカの政府の発表や報道のおかげで善良なる日本国民にバレた。

第9回 アフリカ開発会議(TICAD 9)を横浜で開催
石破首相が閉会式挨拶で、「日本はアフリカの皆さんと共に笑い、共に泣き、共に汗をかきながら、アフリカが直面する課題の解決に1つ1つ取り組んでまいります。それはただアフリカのためではない、ただ日本のためでもない、世界のためであります。」とグローバリスト宣言。

JICAが勝手に国内自治体をアフリカ各国の「ホームタウン」に認定

  • 山形県長井市 :タンザニア
  • 千葉県木更津市:ナイジェリア
  • 新潟県三条市 :ガーナ
  • 愛媛県今治市 :モザンビーク

ナイジェリア等の政府やマスコミが「日本が土地を差し出した」「日本はアフリカ人に特別なビザを与える」などと報道。
Xで善良なる日本国民に拡散されるも、オールドメディアでは「SNSで誤情報が拡散された」と報道される。
いや、情報発信源は政府発表でありアフリカBBCの報道ですけどね?オールドメディアの人たち、だいじょうぶでちゅか???

これを発端に、X民の素晴らしい行動力・見識により政府がステルス移民政策を進めていることが明らかになりました。

ステルス移民の概要

さて、なぜ私が「移民」ではなく「ステルス移民」と書いているか?
それは、2025年8月26日の会見で林芳正官房長官が「移民の受け入れ促進ではない」と発表したにもかかわらず、JICAのホームページにひっそりとある文書を読めば実態として移民に他ならないからである。

林芳正官房長官は(JICAの研修事業などを通じたインターン生の受け入れを想定しており)「移民の促進ではない」「研修後は研修生の出身国への帰国を前提としている」と説明し、ナイジェリア政府等の発信内容については事実関係の説明や訂正を申し入れたそうです。

しかし、X民は日本国政府が想像しているよりも賢いのですよ。

2024年6月公布、2027年施行の「改正入管法+育成就労法」育成就労制度で、な、なんと・・・

  • 特定技能2号は在留可能な期間の上限なし!

これ、行き着く先が移民じゃなかったら何?

よりによってアフリカ

石破首相か、はたまた岸田首相の趣味なのか、ガチのムスリム黒人をお招きしているのでございます。

外務省が公表している各国の最大危険レベルと治安概要はこんな感じ。

危険度4位:ガーナ(新潟県三条市)レベル2:不要不急の渡航は止めてください。

比較的マイルド。内陸部・農村部はヤバめ、国境近くも治安不安定。

危険度3位:タンザニア (山形県長井市)レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)

比較的マイルド?過激派による大規模なテロの頻度は低いが、モザンビーク国境沿いなどで武装勢力リスク情報あり。

危険度2位:モザンビーク(愛媛県今治市) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)

子どもの徴兵や誘拐などの人道問題あり。過激派組織アル・シャバーブはISとのつながりも指摘されている。

危険度1位:ナイジェリア(千葉県木更津市)レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)

アフリカで最大級に過激派被害が大きい国の一つ。軍基地襲撃や住民の大量殺害が報じられている。
過激派組織としてボコ・ハラム、ISWAS (Islamic State West Africa Province)などが北東部を中心に活動。
日本に入国して永住しようとしている奴が過激派組織の一員である可能性は否定できない。

結論:全部アウト!!!!!

いったん日本に来たら帰るわけないやろ!!!!!

移民にしゃぶり尽くされるヨーロッパ

イギリス

中東・アフリカからボートに乗って来る大量の若い男たちに高級ホテル、スマホ、食事、医療を無料提供してお・も・て・な・し♪
当然ながらイギリス人の不満が大爆発!
グローバリストの労働党スターマー首相の支持が暴落して保守系政党リフォームUKの党首ファラージ氏が上記おもてなしをやめてやる!!と支持を集めた。
が、時すでに遅し。2023年にイギリスで最も人気だった男児の名前が「ムハンマド」だったらしい。
2023年にはスコットランドの第一首相にイスラム教徒であるハムザ・ユーサフ氏が就任。
シャリア(イスラム法)裁判所が家族法分野で非公式に活動しているらしい。怖すぎる。
そのうち「国の法律を全部シャリーア法に変えろ!」って要求してきて女性を抑圧、性犯罪は無罪にされ、異教徒の男たちは奴隷にされるのかな?

ちなみに教育現場は2014年「トロージャン・ホース事件」の時点で既に浸食されていたと認識しております。

フランス

不法移民でも医療はタダか低価格、子供は学校に行ける、就労は違法だから違法就労している。
学校給食でハラール対応しろとムスリムがゴネまくるらしい。
美食の国の給食でハラール対応要求(笑)イスラム教国に行けば良くない?
2023年には教育省が女子生徒のアバヤ着用を禁止。うん、だってフランスやから。

ドイツ

不法滞在でもDuldung(ドイツ語で黙認)という、「不法滞在状態だけれど、強制送還をすぐには実施できないため一時的に滞在を許可する証明書」があれば生活保護、住居、医療にアクセスできて、子供は学校に行けて、長期滞在で一定条件を満たせば就労許可が得られることもある。有効期限は数週間から数か月単位だが更新が繰り返されることも多い。
2015年の大晦日のケルン集団性犯罪事件ではドイツの女性が被害に。ムスリムが受け入れてくれた国の女性の人権を蹂躙した最悪の例のひとつ。

スウェーデン

見境の無い移民政策で一番堕ちたのがこの国じゃないか?移民には、生活に必要なものはスウェーデン人の支払った税金を使って全部タダであげます!
「名誉の概念」に基づく家族内抑圧やジェンダー問題が報じられ、フェミニズム運動と衝突する事例あり。
2023年には表現の自由の一環として行われたコーラン焼却デモが国際的な外交問題に発展。
ギャング犯罪と移民第二世代が結びつけられて論じられることも多い。
かつては世界一治安の良い国と言われたのに、人口の20%が移民になり治安が大幅に悪化。
ギャングだらけで欧州で最も銃殺されるリスクが高い国になり下がった。

移民で喜ぶのは経団連、岸田の弟みたいな紹介事業者

経団連が移民を欲しい理由は人件費を抑えるためです。移民が増えて低賃金で働く人が増えたらどうなるか?日本人の賃金も抑制されます。
経団連が支持母体となっているのが自民党。あれ?移民党に名称変更したっけ?
経団連と自民党がズブズブのご関係でいらっしゃいますので、移民政策もサクサク進みますね☆

あと、岸田元首相の弟である岸田武夫は「株式会社フィールジャパンwith K」を経営してインドネシアからの特定技能生を紹介する商売をしています。
また、10/13の万博終了翌週に外国人のビザ・帰化無料相談会を開催!
すべてが移民につながるミラクル!!すごい偶然ですね♪

名称変更で済ませられてたまるか

岩屋外務大臣が2025年9月16日に「一部の自治体から事業の名称変更の要望が出ていることは承知している。今後の事業のあり方についてはできるだけ速やかに結論を得るべきだ」と述べた。

国民をナメてるよね?

女性の人権が無い国から教育水準の低い人たちを受け入れたら治安がどうなるか分かり切ってるやろ。

名称変更なんかで済むと思うなよ。廃止一択!!!!!

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